日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号
◎川本健康福祉部長 ひきこもり状態にある方をサポートする窓口として、本市では地域福祉課内にくらしサポート窓口を設置しており、本人、御家族、関係機関からの相談を受けた際に、必要な機関と連携し支援につなげております。
◎川本健康福祉部長 ひきこもり状態にある方をサポートする窓口として、本市では地域福祉課内にくらしサポート窓口を設置しており、本人、御家族、関係機関からの相談を受けた際に、必要な機関と連携し支援につなげております。
市内在住のヤングケアラー本人、その家族、関係機関が利用できます。窓口には、社会福祉士等の資格を持ったコーディネーターが、本人や家族からの悩みを聞いたり、利用できる公的サービスについて案内をしたりすることで精神的な負担やケアの負担軽減を目指すことを目的としています。
内訳は、中学生からの御相談が2件、高校生からの御相談が2件で、いずれも家族関係に関する相談案件でございます。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 運用開始2カ月半で50件は多いように思いますが、どのように対応をされたのでしょうか。 また、もしもしニッシーダイヤルについて、昨年と今年で4件の相談が多いのか少ないのかは判断できませんが、平日の9時から5時までの対応です。
新規82件を相談者別で見ると、子ども本人からの相談が35件、43パーセント、親からの相談が28件、34パーセントとなっており、子ども本人からの相談では、いじめを除く交友関係の悩みが一番多く、次いで家族関係の悩みが多い状況でした。 以上です。 ○議長(板垣清志) 中島議員。 ○11番(中島竜二) それでは、小項目3点目、相談への対応についてお伺いします。
新規82件を相談者別で見ると、子ども本人からの相談が35件、43パーセント、親からの相談が28件、34パーセントとなっており、子ども本人からの相談では、いじめを除く交友関係の悩みが一番多く、次いで家族関係の悩みが多い状況でした。 以上です。 ○議長(板垣清志) 中島議員。 ○11番(中島竜二) それでは、小項目3点目、相談への対応についてお伺いします。
○都市整備部長(阿久津正典) お墓に対するニーズは個人の思いや死生観、家族関係などにより千差万別であり、また社会状況の変化、家族形態の変化などに伴い、極めて多様化しているものと認識しています。
○都市整備部長(阿久津正典) お墓に対するニーズは個人の思いや死生観、家族関係などにより千差万別であり、また社会状況の変化、家族形態の変化などに伴い、極めて多様化しているものと認識しています。
近年は、少子高齢化の進行や人間関係の希薄化などを背景に地域や家族関係などが大きく変化し、それに伴って支援すべき対象者が増えるなど民生委員・児童委員の負担が増えており、担い手不足といった課題は年々大きくなってきております。過去には欠員が生じていたこともありますので、引き続き欠員が出ないよう、区長の方々と協力をしていきたいと考えております。以上です。
とりわけ、障がい福祉施策では、一人一人が持つ多様な障がい特性や生活環境に応じた配慮や支援が求められることから、本人や家族、関係機関や市民の皆様と条例の理念を共有し、障がいへの理解の周知・啓発と様々な意思疎通手段の利用促進を図り、障がい者の地域社会への参画につなげてまいります。
とりわけ、障がい福祉施策では、一人一人が持つ多様な障がい特性や生活環境に応じた配慮や支援が求められることから、本人や家族、関係機関や市民の皆様と条例の理念を共有し、障がいへの理解の周知・啓発と様々な意思疎通手段の利用促進を図り、障がい者の地域社会への参画につなげてまいります。
自殺の兆候のある方から相談があった場合は、関係各課で連携し、本人の悩みを聞くだけでなく、既往歴や生育歴、家族関係などの状況も聞き取る中で、背景にある問題の解決への糸口を探り支援につなげております。また、緊急性の高い場合は、医療機関や保健所、警察等につなぐなど、自殺に対するリスクの軽減を図っております。
しかし、依然として、感染者やその家族、関係者、医療従事者等に対する誹謗中傷や差別行為、デマなどが存在し、いまだ深刻な問題となるケースが報告されています。本年4月、本市を中心に活動しているバンドのメンバーが感染し、家庭内感染によりその御家族も罹患しました。
令和2年度の相談者は、子ども応援委員会で5,878人、「なごもっか」は、昨年1月の開設から今年1月末までのデータですが、325人と、合計6,000人を超える多くの方から御相談をいただいており、内容も、いじめ、家族関係、心身の悩み等多岐にわたっております。 全ての方が市長と話されたいとは思えませんので、仮に100分の1だと希望者を想定しますが、それでも60人。
この避難計画につきましては、一律の計画ではなく、避難行動要支援者お一人お一人ごとに沿った避難計画を作成する必要があるため、御本人を含め御家族、関係者それぞれ連携することが必要と考えております。
扶養照会で問題となっているのは,家族関係が壊れていないから知られたくないというケースが多いことです。自分の兄弟に貧困状態を知られたくない,知られたら合わせる顔がないなど,心理的なハードルとなっています。困窮者支援団体つくろい東京ファンドの調査でも,生活が苦しいのに生活保護を利用していない人の約35%が,家族に知られるのが嫌だからと答えています。
また、私どものほうに直接届いていない潜在的なお声を把握していくためにも、令和3年度の夏頃には、女性を対象として、新型コロナウイルス感染症による就労への影響や、家族関係などの生活への影響、及び気持ちの変化などの調査を行ってまいります。
このたび、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、罹患された方々及び御家族、関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、医療の最前線で新型コロナウイルス感染症に立ち向かう医師や看護師をはじめとする医療従事者の皆様に本当に感謝を申し上げます。
また、いじめやひきこもりのような問題は、本人や家族、関係者からの相談などがないと把握が難しいと考えています。 どこまで把握しているかにつきましては、本人や世帯にどれだけ多くの人が関わっているのか、本人と信頼関係を築くことができるか、相談支援機関がどれだけ連携、情報共有を進められるかが、課題を抱えている世帯の状況をより把握する上で重要だと考えています。
以前は地域における近所付き合いなども活発に行われていましたが、最近ではこうしたつながりや家族関係ですら希薄なケースが増えてきており、孤独死の数も増加傾向にあるのが現状です。 本市においては、高齢者が住み慣れた地域でいきいきと暮らせるまちづくりを目的に、知多市高齢者保健福祉計画が策定されています。
陽性とされた方々と、その御家族、関係者の皆さんに、この場をお借りしまして心からのお見舞いを申し上げます。 東郷町は、近隣市よりも人口当たりの確認数が少ないとはいえ、いかに感染リスクを減らすかが重要です。また、感染してしまった場合、いかに早く隔離・保護し、周辺への感染を減らすとともに、療養に専念していただくかが重要です。 質問に移ります。